主演・大倉琉人に続き、新たな出演キャストも発表&コメント到着
murffin discs20周年記念映画『はじまりのさよなら』に、新たな出演キャスト5名を発表。
主演を務める大倉琉人に続き、本作を彩る新たなキャストとして、数々の映画やドラマで主演を務め、高い演技力で注目を集める久保田紗友、初主演映画『海辺へ行く道』がベルリン国際映画祭ジェネレーション部門で特別表彰を受け、2027年以降も待機作が多数控える若手実力派俳優・原田琥之佑が出演。さらに、映画・ドラマ・舞台と幅広い分野で確かな存在感を放つ笠原秀幸、深水元基、板谷由夏の出演も明らかとなり、世代を超えた実力派キャストが作品を支えます。
音楽とともに育ったひとりの少年が、変声期をきっかけに自分自身や周囲の変化と向き合いながら成長していく本作。それぞれのキャストが物語の中でどのような役割を担い、主人公の人生にどのような影響を与えていくのかにも、ぜひご注目ください。あわせて、本作への出演に寄せた各キャストからのコメントも到着しました。作品への想いや撮影を通して感じたことなど、それぞれの言葉から『はじまりのさよなら』の世界観をぜひ感じてください。
岬 舞奈役:久保田紗友


コメント
私が演じた舞奈は、自分で選んだ流れの中を軽やかに生きている女性です。そんな姿に魅力を感じながら、内側にある人間らしい揺らぎや、舞奈ならではの眼差しの繊細さを大切に演じさせていただきました。 大人になるということは、何かを諦めることなのか、それとも受け入れることなのか。「大人」とは何なのか。自分の個性を受け入れられたとき、きっと少しだけその答えに近づけるのではないかと思います。この作品をご覧になる皆さんが、思春期の頃を振り返り、あの頃の言葉にならない痛みや未来への希望、そして今も胸のどこかに残る問いに、静かに思いを巡らせる時間になれば嬉しいです。
<プロフィール>
2000年1月18日生まれ、北海道出身。『ハローグッバイ』(2017/菊地健雄監督)、『藍に響け』(2021/奥秋泰男監督)、『ホリミヤ』(2021/松本花奈監督)、『Love Will Tear Us Apart』(2023/宇賀那健一監督)などの映画に主演を務める。2025年には映画『早乙女カナコの場合は』(矢崎仁司監督)、『リライト』(松居大悟監督)、2026年には『祝山』に出演。近年の出演ドラマには「離婚後夜」(2024/ABC)、「私をもらって」(2024/NTV)、「私は整形美人」(2025/CX)、NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(2025)、「照子と瑠衣」(2025/NHK)、「ミッドナイトタクシー」(2026/NHK)などがある。
岩隈大也役:原田琥之佑


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撮影当時、僕はギターを始めて3〜4か月でした。大也という人間に強くシンパシーを感じ、少しでも彼に近づきたくてひたすらギターを掻き鳴らし続けました。樹太が抱える悩みを一瞬忘れさせるくらいマイペースで騒がしくて、いいやつ。そんな大也に僕自身も追いつきたかったのかもしれません。
“変声期”に悩む少年が、さまざまな人との出会いを通して、自分の音を受け止め、一人の青年へと成長していく物語です。僕自身も避けては通れなかった道でした。
今を生き、悩みを抱えている方や、自分は何をしたらいいのか分からずモヤモヤを抱えている同世代の皆さんに、ぜひ観ていただきたいです。
この映画が、誰かの心の支えになれたらとても嬉しいです。
<プロフィール>
2010年2月2日生まれ、東京都出身。映画『サバカン SABAKAN』で俳優デビュー。2025年、第75回ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門で特別表彰された映画『海辺へ行く道』で長編映画初主演を果たす。直近の出演作は、映画『人はなぜラブレターを書くのか』(26)、『POCA PON ポカポン』(26)、『君のクイズ』(26)、ドラマ「夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-」(25/WOWOW)、「俺たちバッドバーバーズ」(26/TX)など。待機作として、ドラマ「手塚治虫の戦争」(NHK/8月12日22時放送)、映画『白鳥とコウモリ』(26年9月4日公開)が控えている。
ケン役:笠原秀幸


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主人公の樹太や仲間たちが集う定食屋を地元で営みながら、彼らの成長を見守るケンを演じさせていただきました。体の成長と心の成長が同じ歩幅では進んでいかないことに戸惑う思春期。誰にも本音を言えなくなったり、誰かや何かが眩しく見えて、自分に足りないものばかりを探して落ち込んだり。この映画には、そんな、青い春がたくさん溢れています。 いつの間にか自分自身の記憶まで呼び起こされ、フィクションではなく、まるでドキュメンタリーを見ているような没入感のある作品でした。murffin discs 20周年という記念すべき企画に呼んでいただけたことを、とても光栄に思います。尾道の美しい景色、柳沢さんの素敵な音楽、そしてsumikaさんの素晴らしい主題歌。そのすべてが重なり合ったこの作品を、ぜひ劇場で体感していただけたら嬉しいです。
<プロフィール>
1983年4月29日生まれ、東京都出身。1995年、NHKドラマ「大地の子」で主人公の少年時代を演じ、俳優活動を開始する。以降、現在に至るまで着実にキャリアを積み、映画『リリイ・シュシュのすべて』(01)や『クローズZERO II』(09)、『斉木楠雄のΨ難』(17)、『人はなぜラブレターを書くのか』(26)、ドラマ「ナイト・ドクター」(21/CX)、「仮面の忍者 赤影」(26/EX)といった話題作に多数出演。シリアスな役柄から個性的なキャラクターまで幅広く柔軟に演じ分ける、安定感のあるバイプレーヤーとして活躍している。
松野雷太役:深水元基


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めちゃめちゃいい映画だっ! キイタと同じ気持ちになり青春を体感した。 中学生の多感な時期はあの頃にしか味わえない特別な時間なんだ。 友達、好きな人、様々な大人達はキイタの人生にとって重要なキャスト。 そんな中、キイタの父親役を演じさせてもらえたのは光栄でした。 隈本監督には台本にない台詞を足して欲しいと言っていただき、キャラクターを膨らませるだけではなく生っぽさ、人間らしさを演出してもらいました。 映画を観終わったあとに流れる主題歌は心に刺さりまくったよ!
<プロフィール>
1980年1月20日生まれ、東京都出身。学生時代からファッションモデルとして活躍し、その後俳優に転身。映画『クローズZERO』シリーズ(07、09、14)、『新宿スワン』シリーズ(15、17)、『静かなるドン』シリーズ(23、24)、『帰ってきたあぶない刑事』(23)、『東京逃避行』(26)、『月の犬』(26)、ドラマ「七夕の国」(24/Disney+)、「飛鳥クリニックは今日も雨」(25/Lemino)、「失恋カルタ」(26/MBS)など幅広く活躍。オリジナルファッションブランド「montee」ではデザイン・ディレクターを務める。
長沢花江役:板谷由夏


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尾道で過ごした優しい日々は
自分の子育てを思う良い気づきとなった気がします。
少年が青年になっていく一瞬を
ぜひ美しい景色とともに
体感していただけたら嬉しいです。
<プロフィール>
1975年生まれ。福岡県出身。1999年、映画「avec mon mari」で女優デビュー。また、2007年からは日本テレビ「NEWS ZERO」に出演し、2018年までの11年間、キャスターを務めた。加えて、映画の魅力を伝える情報番組WOWOW「映画工房」ではMCとして出演。自身が立ち上げたファッションブランド「SINME」のディレクターを務めるなど、俳優活動のみならず多方面で活躍。近年の主な出演作として、映画『安楽死特区』(26)、『ザッケン!』(26)、『ラブ≠コメディ』(26)、ドラマ「刑事、ふりだしに戻る」(26/TX)など。

